高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
それでは、上嶋議員。 〔19番上嶋希代子君登壇〕 ◆19番(上嶋希代子君) おはようございます。 通告に基づきまして、認第1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算についての反対の討論をいたします。 令和3年は、新型コロナ感染が前年から広がり2年目を迎え、コロナ感染対策に大変苦労した1年間でした。
それでは、上嶋議員。 〔19番上嶋希代子君登壇〕 ◆19番(上嶋希代子君) おはようございます。 通告に基づきまして、認第1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算についての反対の討論をいたします。 令和3年は、新型コロナ感染が前年から広がり2年目を迎え、コロナ感染対策に大変苦労した1年間でした。
○議長(水門義昭君) 上嶋議員。 ◆19番(上嶋希代子君) 全員にやるかどうかは別として、やはりすぐ検査ができる体制が必要かなということで、家庭にあったらいいかなというふうに考えます。
上嶋議員。 ◆17番(上嶋希代子君) 6ページの民生費の保育費、保育園費の給食の関係ですが、公立保育園は市のほうで負担するということですが、これは、小学校のときの割合というか、それと同じぐらいの割合で予算を出されるんでしょうか。 ○議長(水門義昭君) 川原福祉部長。 ◎福祉部長(川原幸彦君) 今ほどの御質問でございます。
それでは、上嶋議員。 〔17番上嶋希代子君登壇〕 ◆17番(上嶋希代子君) 2月24日のウクライナの状況、爆撃の後、本当に平和か、戦争か問われています。経済も大変私たちの暮らしを今襲っています。そんな中で今、議会、行政の大きな責任が問われているのではないかと考えて今日の一般質問に向かいました。 通告に基づきまして、3点について質問をいたします。
ここで、ただいま報告しました全国市議会議長会の表彰状の伝達をしますので、受章されました上嶋議員、松山議員、倉田議員、岩垣議員は、演壇前へお越しください。 表 彰 状 高山市 上 嶋 希代子 殿 あなたは市議会議員として15年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第98回定期総会に当たり、本会表彰規程によって表彰いたします。
それでは、上嶋議員。 〔17番上嶋希代子君登壇〕 ◆17番(上嶋希代子君) 通告に基づきまして、議第9号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、反対の討論を行います。 今、出されていました条例の改正は、国民健康保険料の賦課限度額の見直しをするというものでした。 市民の約3分の1の人たちの世帯は、今、健康保険の加入となっていると考えています。
〔福祉部長荒城民男君登壇〕 ◎福祉部長(荒城民男君) コロナ禍における低所得者の方への支援につきましては、昨日の上嶋議員の御質問のときのお答えと重なるものでございますが、生活のつなぎ資金としての緊急小口資金であるとか、福祉金庫基金などの貸付けを始め、住居確保のための支援金や給付事業としての低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金や生活困窮者自立支援金などの様々な国や市の制度で支援を行っているところです
○副議長(伊東寿充君) 上嶋議員。 ◆17番(上嶋希代子君) 検査につきましては、県の薬局への依頼があって、感染を心配される方は、抗原検査とかPCR検査を無料で受けられるように開設はされています。ちょっと薬局へお聞きしましたら、やはり1日15人くらいは、今、お見えになっているということがありました。
○議長(中筬博之君) 上嶋議員。 ◆17番(上嶋希代子君) 以前に比べるとだんだん検査の体制も整ってきつつあるかなというふうには考えますが、学者の間でもやはり検査が必要だという意見のほうが多いのではないかと考えます。
それでは、上嶋議員。 〔17番上嶋希代子君登壇〕 ◆17番(上嶋希代子君) 通告に基づきまして、請願第1号 新型コロナウイルス感染症の影響から中小業者の営業を守る最大限の支援・対策を講じるための請願書について、委員長報告に対しての反対の討論をさせていただきます。
上嶋議員。 ◆17番(上嶋希代子君) 今15ページのところで財政調整基金の繰入れがありましたが、これを支出したとして、今、財源は幾らになるのでしょうか。財政調整基金でお願いします。 ○議長(中筬博之君) 上田財務部長。 ◎財務部長(上田和史君) 失礼いたしました。 予算ベースで、この専決後の今年度末の残高見込みとしては、約190億円弱となるところでございます。
ヤングケアラーについては、先般、上嶋議員、松山議員の質問でもございましたが、重なる部分も多少ありますが、質問をさせていただきます。 ヤングケアラーとは、病気や障がいのある親、兄弟、祖父母などの介護や身の回りの世話や家事などを担う18歳未満の子どもをヤングケアラーと呼びます。
それで、議員御質問の個人が負担をして、検査をしたいという方への支援については、昨日、これまでも上嶋議員を始め、お答えをしておりますように、今ほど申し上げたとおり、検査が必要な方についての感染拡大、または、蔓延防止のために必要な検査というものは保健所のほうで必要な検査の実施はしっかりしていただいているということから、無症状者を含む希望者へのPCR検査の補助とか、そういったことについては今のところは考えていないというところでございます
○議長(中筬博之君) 上嶋議員。 ◆17番(上嶋希代子君) しつこいようですが、高山市は観光のまちでもあるということで、先ほどからも御意見もいろいろ出ていますけど、他市からもいらっしゃる方もみえますし、来たいと思ってみえる方もあります。
それでは、上嶋議員。 〔17番上嶋希代子君登壇〕 ◆17番(上嶋希代子君) おはようございます。 通告に基づきまして、日本共産党高山市議団として、議第11号 高山市介護保険条例の一部を改正する条例についての反対の討論を行います。 去る3月16日、福祉文教委員会に付託されました第8期介護保険事業での令和3年から5年の3年間、介護保険料の値上げをするというものでした。
―――――――――――――――― ○副議長(松山篤夫君) 次に、上嶋議員。 〔17番上嶋希代子君登壇〕 ◆17番(上嶋希代子君) 皆さん御苦労さまでございます。 通告に基づきまして、一般質問を行います。 その前に、昨日は、国際婦人デーということで、世界中の多くの人々がジェンダー平等を訴えた日となりました。
それでは、上嶋議員。 〔17番上嶋希代子君登壇〕 ◆17番(上嶋希代子君) 通告に基づきまして、請願第2号 地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する請願書に反対の討論をさせていただきます。 請願の内容は、たばこを個人の嗜好として楽しむ自由がありますとあります。これを否定するものでもありませんし、また喫煙場所が必要なこととして整備することについても否定するものでもありません。
上嶋議員。 ◆17番(上嶋希代子君) 一般職のところですけど、それぞれの対象人員を教えていただけませんでしょうか。 ○議長(倉田博之君) 上嶋議員、もう一度、はっきりとお願いします。